代ゼミサテラインの特徴・料金など

代ゼミサテラインのカリキュラム

代ゼミサテラインの映像授業は1つの講座が90分間となっており、その数2000講座と、圧倒的なボリュームで全国の大学受験生から支持を得ています。
映像授業なので、自分の都合に合わせて受講する曜日や時間を決めることができ、休んだ場合もカリキュラムに穴を空けることなく続きから学ぶことが可能です。
1年間の学習を1～2カ月で学ぶことができる速習講座など、多くの種類の講座の中から、自分のレベルや目標に合わせて最適な講座を受講し、大学受験だけではなく、学校の定期テスト対策もすることができ、分からない問題などはスタッフに質問をすることも可能となっています。

代ゼミサテラインの生徒サポート

代ゼミサテラインでは、映像授業がメインではありますが、教室の中には受験のエキスパートが常駐しており、講座の組み立てやカリキュラムの相談はもちろん、学習相談や志望校についての相談にも乗ってもらうことができます。
個別のブースが完備してあり、分からない問題が出た場合には、スタッフやチューターが対応してくれます。
また、モバサテと呼ばれる、自身のスマートフォンや自宅のPC等で視聴できる講座も用意されており、学校や部活でなかなか塾に来ることができない、忙しい高校生にとっても重宝されています。今年は特にコロナの影響などで、映像授業は当たり前になりつつありますが、代ゼミでは映像コンテンツを十年以上も前から取り入れている為、生徒たちからは特にその質(講師のレベルや板書の取りやすさ、カメラワーク等)が他予備校や他映像コンテンツと比べて格段に良いとの声が非常に多いです。

代ゼミサテラインの料金設定

入塾金や、設備費はかかりません。他予備校や塾に説明を聞きに行った生徒たちから聞くと、料金が一番安いので決めたという生徒たちが多いようです。
講座料金に関しては、学期・区分などにより割引キャンペーン等が常時ありますので、以下の表よりもお得に受講することが可能です。また冬期講習などの短期講座もありますので詳しくは直接校舎にお問い合わせ下さい。

代ゼミサテラインの合格実績

昨年度は国立医学部、東北大学、大阪大学、お茶の水女子大学、東京学芸大学、千葉大学、早稲田大学、明治大学、中央大学、法政大学、同志社大学など、全国の国公立大学、難関私立大学に毎年数多くの合格者を輩出しています。
合格者の声からは、「苦手だった科目が好きになった」「短い期間で飛躍的に点数が上がった」といった声が多く、映像授業の中で大学受験のエキスパート講師達が、受験生にとって分かりやすい授業をすることがこうした結果に結びついているのだと改めて感じさせられました。
分かりやすいだけではなく「おもしろい」といった声も多く見られ、大学受験を苦しみながら乗り越えるのではなく、分かることで勉強の楽しさを感じながら受験勉強に取り組んでいる様子は、自分自身も代ゼミサテラインで受験時代を過ごした経験のある私にとっても非常に有意義な時間を過ごせたと感じています。